講師プロフィール


SUPERVISER PROFILE


FROTT協会代表 / SUPERVISER

 

1998年、原因不明の体調不良を助けてくれた医師が勧めてくれたのがフラワーレメディとの出会いでした。
その後、バッチホリスティック研究会にて、フラワーレメディを学び、2006年よりコンサルテーションを始める。
2010年から3年間バッチホリスティック研究会のPTT講師も務める。

  • 英国バッチ財団登録プラクティショナー
  • 国家資格 公認心理師
  • 産業カウンセラー
  • 国家資格キャリアコンサルタント  
  • 認定心理士 
  • 津高台ホリスティックケアルーム代表
    http://bachflower.biz/

高田みすみ MISUMI TAKATA    岡山

私とフラワーレメディとの出会い
フラワーレメディとの出会いは1999年にさかのぼります。
風邪薬の事故により、今で言うPTSDによるパニック障害に陥りました。
体調が悪く、一年ほど苦しみました。
色々な試行錯誤をした結果、私が試していいと思うことを前向きに同じ状態の方のために薦めていきたいと思い、インターネットでマガジンを配信することになりました。
それを読んでくださった人の中に、その当時アメリカで勉強中の、ある医師との出会いがありました。
その医師は、様々な良いと思われる療法を教えてくださいました。
その背景にはその方の奥様が同じような状態で、ご本人も色々と試されていたご様子があってのことでした。

 その中で一番薦められたのが、バッチフラワーレメディでした。その後、レメディを試し、自分なりに調べて飲んでいくうちに、症状は押さえつけるものではなく、自然と治まって消えていきました。
その回復の仕方は、とても自然で、「いつの間にか」という言葉がぴったり当てはまります。フラワーレメディを知ってからというもの、その癒しのシステムは、すべての私の不満、疑問に応えてくれるものだったのです。
薬への恐怖に関しては、レメディの場合は一切の副作用がなく、禁忌性がないということで解決が出来ました。
カウンセリングに関しても、「たまねぎの皮むき効果」で、いきなり土足で心の中に踏み込んでくるようなしんどい質問もありません。
次第に皮をむいて行き、本来の自分に近づいていくという「太陽と北風」の太陽のような温かさになんとも言えず心地よさを感じました。まさに心の根底に潜ん でいるネガティブな部分をそーっと癒してくれる感じは、心の家庭予防医学としても多くの人が望んでいるものだと実感しました。

こういった経験から、苦しんでいる人が多いにもかかわらず、このフラワーレメディの癒しのシステムを知らない人が多い事を知り、フラワーレメディを知るにつれ、どうにかしたい、広めていきたいという衝動に駆られていったのです。
その後も、未来のビジョンが見えない30代、人間関係に悩んだママ友時代、そして、50代に突入する今も日々の出来事などの普段使いにレメディは使い続け、家族全員の穏やかな生活に役立っています。

 



 SUPERVISER

 

・産業カウンセラー
・心理相談員(中災防)
・三十八花堂 代表

www.bach-lab.com

保田麻月子 YASUDA ATSUKO 広島

私とフラワーレメディとの出会い
2002年に産業カウンセラー資格を取得し、就労者のメンタル相談を始めたことがきっかけです。相談が増え次第にむずかしいケースも担当するようになりましたが思ったような回復には向かわず、自分自身も疲れ果てて「もうダメ…」という経験をしたからです。自分のカウンセリングスキルで立ち直りを試みますが、思うように気持ちが上向かず、情けなさと申し訳ない気持ちでいっぱいになり、メンタル相談の仕事をやめました。
とはいえ何か復調する術はないかと探し試しているうちに行き着いたのが「バッチフラワーレメディ」でした。「英国王室御用達のストレスケアのアイテム」「花の力で感情を整える」とは何とも胡散臭い!とはいえ、病院では「ストレスですね」との診断で何も変化を起こせないままだったので、これはダメもとで使ってみました。
驚いたことに、2〜3週間でそれまでのイヤな気分にとらわれていない感覚があり、「いやまさか?」と疑いを持ちつつも、自分にとって楽な方向に進んでいくのを止められないという初めての感覚を今でもよく覚えています。

バッチフラワーレメディの原理は「朝露」です。調べてみれば、古代エジプトの時代から男達が狩りに行く前に「朝露」を口に含んで勇気を持って出かけたなど、世界のあらゆる文明の「ストレスケア」として朝露は用いられていました。現代日本は生まれた時からお薬文化が根付いていますから、そのような薬草文化に触れることなく過ごしてきたのかなと、この古くも新しいセラピーを興味深く思いました。
その後、新しい形で仕事を再開し「ストレスケアを身につけるツール」としてバッチフラワーレメディを用いると、相談者が以前より早く復活し、不調を繰り返しにくいことに気づきました。「セルフ(自力)」を用いることが回復への唯一の道なのかもしれない。その後10年間で6,000ケースの個別相談を行い、現在は、企業をはじめ医療や教育現場、スポーツ現場でのサポートを行なっております。 「植物療法によるストレスケアを日本の文化に。」みなさまと一緒に夢を叶えたいと思っております。

 



INSTRUCTOR PROFILE

NAO TAKAHASHI 島根


INSTRUCTOR
バッチ国際教育プログラムレベル2修了

 

今の私があるのは、フラワーレメディのおかげです。
つらい出来事が重なり傷ついていたとき、私の心はフラワーレメディによって癒され、穏やかな日常を取り戻すことができました。 その体験から、フラワーレメディの素晴らしさを伝えたいと、コンサルや講座の実施などの活動を行っています。 身体が不調のときはお薬を飲んだり、休養をとるなどして身体の調子を整えますよね。 それと同じように、心が不調でなんとなく私らしくないな・・・と思ったときに摂取することで心のバランスを整える。 フラワーレメディはそんな役割を果たしてくれます。 自分らしい生き方で、穏やかな日々を過ごす。 一人でも多くの方がそうなることを願い、フラワーレメディの素晴らしさを伝えていきたいと思っています。

MIYUKI FUJIMOTO 長崎

 

INSTRUCTOR

・英国バッチ国際教育プログラムレベル3修了
・AEAJアロマテラピーアドバイザー
・小・中・高等学校教員免許(一種)
・*ame*エイム・ナチュラルヒーリング 代表

暗く長いトンネルに光が差すように…フラワーレメディと出逢いました。レスキューを1本使い切る頃、ふと気づくと穏やかであたたかい心地になっていました。 精神的に前向きになるにつれ、体調も徐々に改善し、元気を取り戻すことができました。そして学びを進めるたびに、このシステムの奥深さを感じるとともに、関心や志を同じくした素敵な方々とのご縁に恵まれとても幸せです。 今では、様々な不調やお悩みを抱えておられるクライアントさんと向き合う機会も増え“心と身体はつながっている”…と実感します。 これからも,植物の癒しのすばらしさを多くの皆様と分かち合い,その方がその方らしく,心身ともに健やかで笑顔あふれる生活を送るお手伝いをさせていただけたらと思います。講座でお会いできることを楽しみにおります。  


RURIKO HIRAOKA 広島


INSTRUCTOR
 英国バッチ財団登録プラクティショナー

http://ameblo.jp/fulukulu/

 

身体と心のバランスはとても大切です。薬剤師としての体の知識とセラピストとしての心のケアを融合させたコンサルティングはオリジナル。バッチフラワーレメディであなたの中のネガティブな感情をポジティブに変化させてみませんか。

YURIKO MITSUJI  岡山


INSTRUCTOR

・愛玩動物飼養管理士

・ホリスティックケアカウンセラー

・JPMA(社)日本ペットマッサージ協会認定

 ペットマッサージセラピスト

 m.p.c* room

 

愛犬のためにフラワーレメディを試みたいという思いから私の学びはスタートしました。 学んでいくうちにペットの幸せには、飼い主さまも心身ともに健康であることが大切だと気付き、これまで飼い主さまという立場のみならず、 日々の生活の中にある様々な思いや感情をお持ちの方にもご利用いただいてまいりました。私自身も愛犬もいつもと違うと感じる時にはフラワーレメディの力を借りながら、また、いつでも借りることができる心強さも感じながら過ごしています。ご自身やご家族のため、そして大切なパートナーであるペットのために講座を通じてフラワーレメディの基本を学んでいただくことで、日常のメンタルケアとして気楽にフラワーレメディを生活にとり入れられ、笑顔多く過ごしていただけるように努めたいと思っております。  


KAYOKO TASODA 岡山


INSTRUCTOR
バッチ国際教育プログラムレベル2修了

 

20年前に膠原病を発症し、自分を受け入れることが出来ず、楽しむことを忘れた日々を送っていた中で、知人からの勧めで始めたバッチフラワーレメディ。 自分の感情に無理なく向き合って生きることの大切さや喜びに気づかされ、自然と心が楽になり目の前が明るく感じたのを今でも覚えています。 日常のあらゆる場面でサポートしてくれるフラワーレメディをみなさまの暮らしに取り入れていただいて、穏やかで楽しい毎日が過ごせるお手伝いをさせていただきたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。  

AYANO OOKUBO 鹿児島


INSTRUCTOR
 バッチ国際教育プログラムレベル2修了

 

2011年頃、母のうつ病のことである方に相談したところフラワーレメディを勧められました。 まずは自分自身がフラワーレメディをちゃんと知ろうと勉強をし、私自身が抱えていた心の問題に対して飲用するとそのあまりの穏やかな変化に驚き、奥深さを知りました。 その後も、日常のちょっとした悩みから心の深い問題に対して、幅広く癒され続けています。 穏やかに優しく寄り添う、心の救急箱のようなフラワーレメディを一人でも多く方に伝えていければと思っています。 よろしくお願いいたします。  

 

 


KUMIKO TANAKA 福井


INSTRUCTOR
  バッチ国際教育プログラムレベル3修了

 

 

田舎に育った私。外に出れば自然が一杯。
季節毎に楽しませてくれる綺麗な花・草花・花木・木々・花の色や香り、耳を澄ませば聞こえてくるような植物からのメッセージに癒されます。
フラワーアレンジの仕事もしていますが、野に咲く花を1輪飾ったり踏みつけられるような草花も愛しく感じます。

バッチフラワーレメディに出逢い植物には人を癒す力がある事を知り、ますます花が好きになりました。
花は辛い時も悲しいとき、楽しい時怒っている時どんなときも寄り添ってくれます。

花を通して色彩・香り・ハーブでリラックス、そして大切なもうひとつ「感情を癒す」フラワーレメディ。
特別な人が特別な時に使うものではなく、花を飾るように、いつでも誰でもが簡単に使い花の癒しの力を取り入れ自分を大切にしていくお手伝いをしていきたいと思います。
自分で自分を癒す事ができるフラワーレメディをつかってセルフケアを一緒にしていきましょう。

 

 

RIKA HIKINO  島根


INSTRUCTOR
バッチ国際教育プログラムレベル2修了

憩漢方桃李代表

薬剤師

 

私は自然療法を取り入れた薬局をしていますが、 ある方のフラワーレメディのお店を訪ねたのを境に、フラワーレメディの講座を受講することになり、スタッフにも勧め、スタッフがどんどんたまねぎの皮むきのように自分の感情と向き合い、変化する様子を見て、クライアントにも積極的に勧めるようになりました。 私は、レメディは漢方薬や西洋薬との飲み合わせなどを考える必要がなく、安全で誰にでも使える点が気に入っています。今はクライアントが自分のネガティブな感情と向き合い、自分で選んだレメディでどんどん成長していくのを見るのがとても嬉しく、楽しみとなっています。 他にも苦しんでいる人達に、自分自身が生み出す様々なネガティブな感情から解放されていってほしい、そのアイテムの一つとしてもっとフラワーレメディを知っていただくお手伝いをしていきたいと思っています。


MIE YAMASAKI 広島


INSTRUCTOR
バッチ国際教育プログラムレベル2修了

NARD JAPAN認定アロマテラピーインストラクター

JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター
ハーブ&ライフコーディネーター

 

“自然の中にいたら、なんだか癒されて元気になった“、そんな経験はありませんか。 わたしは、フラワーレメディ、ハーブやアロマテラピーも生活に取り入れ、植物のもつ素晴らしいパワーに、学びを深めるほど恩恵を感じています。植物が人を笑顔にする瞬間を見てきました。わたしがフラワーレメディと出会ったのは、将来の方向性を見失い、行き詰まった時期でした。自分が作り上げた様々な感情から解放されたとき、こんなにも楽なんだと驚き、日々の小さな幸せがすぐそばにあることに気付きました。そんなフラワーレメディに魅了され、伝える喜びを胸に講師活動をしています。フラワーレメディが役立つ場面は身近にたくさんあります。多くの方のセルフケアの引き出しのひとつになることを願っています。  

HIROKO MUNENAGA   広島


INSTRUCTOR
バッチ国際教育プログラムレベル2修了

動物看護士

APNAペット食育士

いぬ・猫の暮らし方教室Sunny.

https://www.sunny-kurasikata.info/

 

動物看護士の経験を生かし、ペットカウンセリングを中心にしつけ・健康相談を行っています。 しつけでは解決しないペットの問題点やストレスケア、メンタルケアにフラワーレメディーを取り入れています。 ペットの変化を身近で見ていく中で、飼い主さんの心の動きがペットに影響していることも改めて感じています。 ペットと飼い主さんの日々の暮らしがより豊かで楽しくなるお手伝いができればと思います。


EMI UTAKA  兵庫(神戸)

INSTRUCTOR

バッチ国際教育プログラム2修了

フランス植物療法普及医学協会 植物療法士

薬剤師 

Instagram

 

わたしたちは、生きていく中で様々な感情と付き合っています。感情を普段どれくらい意識しているでしょうか。  何か不都合や不調が起こったときに、気づかされることも多いものです。  私は、以前大人アトピーに悩まされて外出もままならないときがありました。その時出会った皮膚科の先生は、肌を診るだけではなく、心の問題に気づかせてくださいました。そして、レメディとの出会いがあり、いろいろなレメディを試していく中で、ある感情に気づかされ今まで選択していなかったレメディにたどり着いたとき、ほんとうに癒された瞬間を実感したのです。  

その後岡山で高田先生と出会い、新たな学びの機会を得ることができました。バッチ博士の考え、38種のレメディを知ることで、その後様々な状況でレメディを試しています。私の感情の変化の体験は「玉ねぎの皮むき効果」だったことも知ることができました。  バッチ博士のフラワーエッセンスを一緒に学んでみませんか。この哲学と植物エネルギーはきっと、いろいろな場面で皆さまの助けとなり寄り添ってくれると思います。